夏至前後のアロマブレンド

サロンレセプションでは、アロマブレンドを炊いています。

aromabouquet22 さんブレンドの夏至前後のアロマは”Bonne nuit”です。

私のこの香りの印象は”優雅な女性らしさ”です。が、ブレンドされたオイルには、効能がぎっしり詰まっていますので、

詳しく載せていきますね。

夏至前の香りは、オレンジスイート、ラベンダーなどのBonne nuitイメージ
目次

アロマブレンドの説明

aromabouquet22さんより
ボンニュイはフランス語で”おやすみ”という意味です。
今日も頑張ったあなたを優しい香りたちが幸せな眠りへと誘ってくれる、そんな香り。悩みや不安や疲れでこわばったこころをときほぐし、明日また輝けるように☆そんな願いを込めたブレンドです。
オレンジスイート、ラベンダー、マジョラム、リンデンフラワー、イランイラン、トンカビーンズ

ご存じの方も多いと思いますが、認知症予防にアロマが使われますね。
このブレンドには認知症予防に効果的と言われた香りの[夜用]ラベンダーとオレンジスイートが入っています。

aromabouquet22 さんよりオススメの使い方をお伺いしました。

「認知症予防の香りは、[朝用]のローズマリー・カンファーとレモンのブレンドと併用することで、交感・副交感神経のメリハリがつきます」
「年輪を重ねるにつれて、眠りが浅かったり何度も起きたりということがでてくるので、そうならないお助けの香りにはなると思います。」

夜リラックスをしたければ、朝のアロマと併用することでより副交感神経が働きやすくなるのですね。

自律神経の乱れは、不規則な生活で起こりやすくなります。朝起床時と、夜の入眠前の自律神経と睡眠の注意ポイントがありますが、それらと共通しているのです。おもしろいですね。

アロマ療法と認知症

アロマ療法は、認知症の中核症状である認知機能の改善にも効果が有るということが示唆されました。鳥取大学の研究では、介護老人保健施設の高齢者を対象に、28日間アロマ療法を実施したところ、アルツハイマー病の軽度~中等度の患者が、検査において自己に関する見当識※2の改善がみられたという報告があります2)

※2 自己に関する見当識:自己に関する見当識とは、自分が何者であるか、どこにいるのか、今はいつなのかなど自分の置かれている状況について把握すること

認知症のアロマ療法https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/ninchishou/ninti-aroma.html

鳥取大学の行ったアロマ療法の有用性の研究において、自己に関する見当識の改善がみられたのはアルツハイマー病の患者に限られています。

アルツハイマー病患者は、物忘れの症状がみられる前から、においがわからなくなると言われています3)

 一方、海馬では生涯にわたって新しい神経細胞がつくられており、環境によってつくられる神経細胞の量が影響されることもわかっています。

※3 神経原繊維変化:神経原線維変化とは、タンパク質の一種が細胞の中で繊維化して沈着する現象のこと

認知症のアロマ療法https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/ninchishou/ninti-aroma.html

においは直接、海馬のある大脳辺縁系へと伝えられます。アロマ療法によって、においを刺激として与えることで、海馬で新しい神経細胞がつくられることが促進され、自己に関する見当識の改善に結びついたのではないかと考えられています2)。

 大脳辺縁系には情動に関与する扁桃体もあるため、感情への作用もあること、大脳辺縁系の情報が自律神経に関与する
視床下部へ伝えられることで、自律神経の働きが整えられ、身体や心の状態が調整されることも言われています4)。

大脳辺縁系や扁桃体、視床下部、海馬へアプローチする、キネシオロジーこちらをお読みください。

認知症のアロマ療法のブレンド

認知症に対するアロマ療法は、アルツハイマー病患者でしか効果がみられず、また、効果のある精油は決まっています。

 朝(9~11時)に、交感神経を刺激し、集中力の向上、記憶力の強化を促す作用のあるローズマリー・カンファー精油を4滴とレモンの精油2滴、

夜(19時半~21時半)に、副交感神経を刺激し、心や身体のリラックス作用のあるラベンダー精油を4滴とオレンジ・スイート精油を2滴、それぞれ、ディフューザー※4で散布することが最も効果的であるとされています5),6)

【No.11】認知症に対するアロマテラピーの有用性 公益社団法人日本アロマ環境協会(外部サイト)(新しいウインドウが開きます)

AEAJ公益社団法人 日本アロマ環境協会

おうち時間を楽しく過ごすひとつの手段としてアロマを取り入れたいと思っている方、どんな香りがよいかと迷っていたら、自律神経の調整をかねて取り入れてみてはいかがでしょうか。

私も、朝と夜で香りを変えて炊いていると、朝はシャキッとして元気が沸いてきますし、夜はゆったりとして寝付きと睡眠の深さが良くなります。気持ちの切り替えにももってこいですね。

追記

当院では、感染症対策としてベッドのアルコール消毒を随時行っています。院長の私自身がこのアルコール臭が苦手なもので、aromabouquet22 さんに作って頂いたピロースプレーを使用しています。

自律神経が乱れやすい方はこちらもご覧ください。

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