40歳を過ぎた女性のための鍼灸について

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40歳を過ぎた=更年期の女性に特徴的な症状とは?

若い人は「原因のわかる症状」=急性が多いですが、
40代以降は具体的な症状よりも「なんとなく不調」、つまり断然「慢性」が増えます。

さらに、自覚している症状と根本的な原因が違うことが少なくありません。

たとえば【肩こり】

揉んだり動かしたりするだけでは解消せず、何度も繰り返す、痛い時と痛くない時があるなど
特有の病状を呈します。

その場合は、内臓の機能回復の施術が必要になるのです。

根本の原因が右肩の痛みは肝臓、左肩の痛みは膵臓といった内臓にある場合があります。

※症状の原因や状態には個人差があります。特定の原因によるものではありません。


40代・50代以上の場合、ホルモンバランスの変調は否めません。検査で調べると女性ホルモンは男性並みの数値になっていき、それでも女性ホルモンを分泌させるように脳からは分泌を命令し続けます。

しまいにはその分泌指令さえ途絶えるので、全く女性ホルモンのない状態になっていきます。体内機能が全体的に低下して慢性的な不調を招いているケースが少なくありません。

鍼治療は本来持っている体の機能を底上げしてくれるため、女性ホルモンに頼っていた機能を補ったり、女性ホルモンがなくなることで生じる不定愁訴を除いていくので「なんとなく調子が悪い」「いつもだるい」と感じている方に適した方法です。

特に、女性ホルモンの働きが切り替わる西洋医学ではどうにもできなかった「更年期」の悩みに一石を投じてくれる可能性があります。症状を長引かせず是非ご来院ください。

女性特有の「なんだか調子が悪い」に鍼灸治療

鍼には自律神経を整える効果があり、心身ともにリラックスした状態になるのが特徴です。

すると新陳代謝が上がって自己治癒力が高まり、不調の改善につながります。

さらに血行がよくなり全身に血と気が行きわたり、万病の元と言われる冷えも改善され、病気の予防も期待できます。

体の調子で気になること、どうぞお気軽にお尋ねください。

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