免疫力をあげる行動と体の部分とは

【免疫力をあげる】には

  • 体温を上げる
  • 循環を良くする
  • 新陳代謝を上げる
  • 自律神経を整える

とお伝えしてきました。

実は、人間の”ある行動”に免疫力を向上させる力があることをご存知でしょうか。

その行動をすることによって体内に侵入したウィルスや細菌を破壊する細胞が活性するのですが、

一体、人間のどんな行動が免疫力を向上させるのでしょうか?

そして、ウィルスや細菌を破壊する細胞とは…?解説します。

最後に私の個人的な心構えを少し載せますので、よろしければご覧ください。

免疫力をあげるある行動とは

それは「笑い」です

病院での笑いの療法で心と体を癒した実在の医師「パッチ・アダムス」

ロビン・ウィリアムズが演じた映画でご存知の方もいらっしゃると思います。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー

笑うことで活性化する免疫細胞

笑いと免疫力の関係は、データ、エビデンスがあり、それをもとに記載します。

【NK細胞】 

ウイルスや細菌、ガンを攻撃することで有名でエビデンスがとれている細胞です。
これを活性化させます。

【B細胞】

細菌やウイルスを破壊するための抗体を作り出すウイルスや細菌に結合して貪食細胞や免疫細胞に知らせるしるしをつけています。これを活性化させます。

免疫細胞同士で情報の連絡を取り合うために、循環を行っています。

B細胞は獲得免疫の一つです。

逆に強いストレスを受けるとNK細胞の活性が低下することが証明されています。暗い話や不安、ストレスがあるときは要注意です。

免疫力を上げるためには、『新陳代謝』を上げて体温を上げることが重要だとお分かりになられたかと思います。

「免疫上げることと新陳代謝について」次に書いています。

免疫と新陳代謝に関わる器官とは

では、身体の中ではどのように新陳代謝を上げているのでしょうか?

そこで、注目して頂きたいのが新陳代謝をコントロールしている『甲状腺』という臓器です!

この甲状腺から分泌されるホルモンによって、新陳代謝が上がり免疫力もアップするのです。
では、甲状腺の機能が正常に働かないとどうなるのか?

免疫力が落ちるどころか

・バセドウ病
・橋本病

などの病気の原因にもなるわけです。

免疫に関わる器官はどこにある?

甲状腺は、ホルモンを作っている器官です。

首ののどぼとけのすぐ下にあって、蝶々のような形をしています。後ろにある気管をくるむように存在します。4センチほどの大きさ、15g~20gの重さです。

喉にあるので大きくはないとのですが、大切な働きを担っています。

疾本来柔らかいものです。が、患があると手で触れてわかるくらいの硬さになって、診てわかるくらい張れてきます。

そうならないためにも甲状腺への栄養の供給はとても重要なことなんです。では、甲状腺に効率よく栄養を供給するためにできることはないのでしょうか?

その器官に栄養を運ぶのは?

甲状腺に栄養が行っているか

解剖学的視点から

甲状腺へ栄養を運んでいる“血管”をチェックします。

  • 頸動脈(左右)
  • 鎖骨下動脈(左右)

ですので、その血管が圧迫されず血行を良くしておきましょう。

  • 巻き肩になって詰まっていたり
  • 肩こり首こりがひどい
  • 肩、首が硬くなっていないか
  • 首自体が冷えていないか

などを確認して、コリや硬さがなくなった「緩んだ本来の状態」を作ることが必要です。

目次

免疫に関連する甲状腺周辺の筋肉に負担を除くために出来ること

以下の写真はどちらも巻き肩の人です。本来の骨格までもゆがめてしまっていますから、筋肉や血管、神経は圧迫されたり、強い緊張を強いられていきます。

首の位置が前に出て、胸筋が縮んで肩甲上腕関節のアライメントも崩れてしまうと巻き肩の強くなる正常な姿勢と巻き肩の写真

正しい位置を知らずにいたり、楽な姿勢を選んでいる人が非常に多いです。お仕事などで同じ姿勢を一定時間続けている場合は、緊張した筋肉を元に戻すストレッチと使わない方の筋肉を強化しなければなりません!
ご自身の姿勢を小まめに鏡でチェックして気をつけていきましょう。

デスクワークが続いたり、テレワークで通勤時の運動量が減っている場合、起こりやすい症状があります。その他注意点を詳しく書いています。

注意すること

甲状腺ホルモンは「新陳代謝を上げる」ホルモンを作る器官でもあります。甲状腺の疾患は女性に多くみられます。

日頃から甲状腺のはれ、しこりがふれないか鏡を見ながら触ってチェックしておきましょう。

甲状腺の機能が亢進するとバセドウ病、低下すると橋本秒が疑われるので日頃から鏡を見ながら首に腫れがないかチェックしておくと良い触り肩の写真

機能亢進すると・・・バセドウ病

機能が低下すると・・・橋本病

と呼ばれる疾患です。病院・医師に確認した上で、アプローチ方法を検討することが必要となります。

表情をチェックして、笑えていますか?

そこでご自身の表情をチェックしてください。

防御のためのマスクで笑顔が隠れてしまいますね。顔の筋肉を動かすとマスクがズレたり汚れたりするので
無意識に顔を動かさなくなり、表情が無くなっていきます。

コロナで鬱々としながらマスクで7表情が暗くなる女性の写真

試しにマスクを外して鏡を見て笑顔をしてみましょう。以前の「あなたらしい笑顔」ができますか?

表情筋は自律神経と関連することから自律神経(副交感神経)を整えたい時、お顔のマッサージをするとリラックスするのです!

マスクを着けたり笑わずにいることで表情筋が固まりシワが出来て動かない顔になって笑顔を試している女性の写真

私の個人的な心構え

ここから先は私の個人的な心構えです。必要のない方は読み飛ばしてください。

さて、世界中で猛威を振るっているウィルスですが、その感染力は衰えるどころか、
我々がいまだかつて経験したことのない社会的な事態になっております。

私たち施術者はしっかりとした根拠、エビデンスをもとに患者様にリラックス、笑顔を届けていく使命を担っていると考えています。

免疫力を高めるために鍼灸施術を受けてリラックスしたことで患者さんから自然と笑顔がでている写真

鍼灸の施術にプラスしてこれからもストレスを取り除いて笑うこと・笑えることに尽力していきます。

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この記事を書いた人

女性専門鍼灸にのみや鍼灸室院長
施術人数2万人以上の経験と患者様との会話から【何となく不調は病気の始まり】の気づきを得て、女性の自律神経・プレ更年期から更年期の悩みを専門に鍼灸整体を行っています

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