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更年期・自律神経の女性鍼灸

40代からのプレ更年期の女性に

40代以降の女性は女性ホルモンの影響を受け、体の変調を来します。
女性の繊細な「体と心」を元気にするのが専門です。

免疫力を上げる
プレ更年期・更年期の症状改善
自律神経を整える
元気な心身を保つ
肌のツヤをアップ

3つのアプローチ

鍼灸
気功
脳のキネシオロジー

○鍼灸：鍼とお灸
○気功：望む未来へ情報空間を書き換える現代気功・チャクラのヒーリング
○脳のキネシオロジー：脳が記憶した良くない記憶や痛み、悪習慣などを取り除くことで、脳の機能を左脳と右脳のバランスを統合し、間脳の誤作動を戻します。生きやすくなり、願望実現や能力が開花する等の変容があります

皆さまの「からだ」と「きもち」を支える「鍼灸」を主として、その他に「気功」と「脳のキネシオロジー」3つの施術をしています。

気の流れ

体の内側と外側に流れる気の枯渇が病を起こすという「東洋医学」の考えのもと、

目には見えない気の流れを整えて補うと、エネルギーが出て気力・体力が満ちていきます。

体の声を聴く

家庭や仕事に頑張る女性は、体が辛くても気力で乗り切ろうと無理をしがちです。

本当は辛くて、休みたいのに無視していませんか。その状態が長く続いていると、辛さが分らなくなってしまいます。すると、やる気が出なくなったり、行動したいのに出来なくなったりしてしまいます。

あなたの「本当はどうしたいのか」体の声を聴いてほつれた糸をほどきましょう。
すると「からだ」と「きもち」が絡まりがとれて、心身全てのメンテナンスができるのです。

女性ホルモンの失調を体と心のアプローチで軽快に

女性は「7の倍数の年齢」が曲がり角
東洋医学で女性は、35歳、42歳から49歳、56歳の節目の年齢に心身に変化が起こると考えられるを感じるのはこのため

女性ホルモンの働きが切り替わりで起る、不調や自律神経の乱れそして、【更年期】の悩みに一石を投じます

女性ホルモンの働きには、大きく２つ

1.月経を司る

2.心と身体を柔軟に守る

「７の倍数の年齢前後」で女性ホルモンが変化して、次第に分泌が減っていきます。すると月経周期や月経の症状が出てきたり、気持ちがイライラしたり不安定になる、体の節々に痛みが出る、疲れやすいなど【不定愁訴】と言われる様々な症状が出現します

そして、新陳代謝・自己治癒力は落ちていくのです。40歳を超えると体にも気持ちにも【余分な物を貯めやすく】なって【排泄する力がなくなる】ため不調が増え、更年期後の体の老化に繋がっていきます

体と心のアプローチで、気持ちの良いまどろみへ誘い、女性ホルモンの分泌を整え更年期を軽快に乗り越え、若々しく過ごしましょう

4月休診日
日曜日・水曜日・祝祭日
1～7日
10日(水)17日(水)
24日(水)29日(月)

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痛み・不調・ストレスの原因をさぐり
「願いを叶える」
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