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午年に気をつけること―2026年は○○にサインが出やすい年かもしれません

午年に氣を付けること
目次

干支と体は関係あるの?臨床の“経験値”が教えてくれたこと

午年に気をつけること、と聞くと、
「丙午だから火のエネルギーが強い」
「午は心臓と関係がある」
といった東洋医学や干支の話を思い浮かべる方が多いと思います。

体の不思議なのか、干支の不思議なのか、正直なところまだはっきりとはわかりません。
けれども、長年臨床を続けてきた“経験値のデータ”から言えることが、ひとつあります。

開業したばかりの頃は、一人ひとりの症状をただ一生懸命みるだけで、
「この年はこの部位が多い」
といった全体の流れまでは見えていませんでした。

しかし、メンテナンスで長く通ってくださっている方や、重い症状の方を積み重ねて診ていくうちに、
「あれ?この数年、腰の患者さんがやけに多いな」
「今年は首・肩の症状が集中しているな」
という“共通点”が、はっきりと見えてきたのです。

そして、それを干支のサイクルと照らし合わせていくと、
「干支と体の部位の症状には、どうやら一定の関係性があるらしい」
と感じざるを得ない場面が増えていきました。

これは科学的に証明された話ではありません。
けれども、目の前の患者さんの変化から導かれた、臨床家としてのひとつの“実感”なのです。

2026年・午年は「○○」にサインが出やすい年

東洋の考え方では、十二支と体の部位の対応があると言われています。
たとえば、

  • 寅:耳
  • 辰:肩
  • 午:心臓
  • 戌:胃

などは、一般的によく知られた対応です。

ところが、臨床で患者さんをみていると、干支の年回りと、実際に多く現れる症状の“ズレ”も見えてきます。

そのずれのジンクスからみると、
2026年の午年は「ひざ」と関連が深そうだ
というのが、ここ数年の傾向から見えているポイントです。

実際に、年によって
「腰の患者さんが妙に多い年」
「胃腸の不調が集中する年」
があるように、

2026年は「ひざに不調が出る人が増えそうだ」と感じています。あくまでも私の見解です。

ですから、これを読んでくださっているあなたには、
「今年はとくに、ひざを大事にしてあげてください」
とお伝えしたいのです。

○○は「変化への適応」と「自立」のサイン

ひざは、単に関節という“部品”ではありません。

象徴的には、

  • 変化への適応
  • 人生の進路の方向転換
  • 誰かに頼るのではなく自立する
    といったテーマが反映されやすい場所でもあります。

人生の局面が変わるとき
「仕事で大きな変化が始まりそう」
「家族との関係性が変わっていく」
「自分の生き方を見直さざるを得ない」

そんなタイミングで、ひざに違和感や痛みが出てくる人も少なくありません。

からだはことばを持ちませんが、
ひざの不調を通して、「そろそろ生き方や選び方を見直してみて」とサインを出している
という見方もできます。

午年と「○○」のつながりは、経験から見えてきた“身体からのメッセージ”

午年といえば「心臓」「火」といったイメージが強いかもしれません。
たしかに、エネルギッシュさや情熱、勢いがテーマになりやすい年回りです。

その一方で、臨床から見えてきたのは、
「午年には、ひざにサインが出る人が増えやすい」
ということ。

これは、干支と臓腑の一般的な対応表だけを見ていても、なかなか出てこない視点です。
むしろ、日々の施術のなかで、からだを通じて教えてもらった“現場の声”だと感じています。

  • 我慢してきた生き方を続けるのか
  • 自分のブループリント(本来の生き方)に沿って進むのか
  • 変化を恐れず、一歩を踏み出すのか

その分かれ道のサインとして、ひざが「痛み」や「重さ」「違和感」という形でメッセージを届けてくるのかもしれません。

2026年午年に意識したい「○○」と生き方の整え方

では、午年に気をつけることとして、具体的に何ができるでしょうか。

ポイントは2つあります。

1つ目は、
「ひざそのものを労わる」生活を心がけること。
冷えすぎないようにする、急な負荷をかけすぎない、同じ姿勢を続けない、太らないよう体重を管理する、など基本的なケアが土台になります。つまりは、「運動不足を避けて、食べ過ぎ飲み過ぎをしない生活を心がけましょう」ということです。

2つ目は、
「今の生き方や選び方が、自分の本心と合っているか」を見直してみること。

  • 本当はやりたいことを我慢していないか
  • 無理なスピードで走り続けていないか
  • 誰かの期待を優先しすぎて、自分を後回しにしていないか

こうした問いかけをしてみることで、からだからのサインがメンタルや生き方とどう繋がっているのかが見えてくることがあります。

午年は、勢いよく駆け抜けるパワーもある一方で、
方向転換や、自分らしい前進の仕方を見直すのにふさわしいタイミングでもある
と感じています。

「今年は、ひざを大切にしながら、自分の進みたい方向を見直してみる年」

そんな意識で過ごしてみると、からだから届くメッセージとの付き合い方が、少し優しくなるかもしれません。

まとめ

施術を通した経験値からまとめてみます。

身体は心からの影響を受けるし、時節の影響も少なからずあります。身体だけ気をつけていてもどうしても足りないものが出てくるということです。それに気づき、施術に脳のキネシオロジーブループリントを取り入れるようになったのです。

是非皆さんには、心の視野を広くして欲しいと思います。心の視野を広くして、自分や自分を取り巻く見えない世界にも想いを馳せてみましょう。

それらが私たちの身体や精神を作り上げているのは事実です。

体からのサインは、あなたに自分の内面を見つめ直して欲しいと訴えかけているのかもしれません。

*身体の機能や気質の状態を全てこれで解決しようということではありません。

ポイント

本来の生き方を見つめ直して欲しいとき、「サイン」を発します。魂が「気づいて!」と発すると身体が受信して「体の不調」として意識に上げてきます。

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この記事を書いた人

女性専門鍼灸にのみや鍼灸室院長
施術人数2万人以上の経験と患者様との会話から【何となく不調は病気の始まり】の気づきを得て、HSP・HSS型HSPの身体と心の開放セッションを行う。繊細な女性の自律神経・プレ更年期ポスト更年期の専門家

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