脳のキネシオロジーとキネシヒーリング(キネシオロジーをつかったブロック解放のヒーリング)は、潜在意識のブロック解放とヒーリングにアプローチするセッションです。
3月限定:キネシオロジーモニター募集しています。くわしくはこちらをお読みください。
脳のキネシオロジー&キネシヒーリングで、潜在意識の嫌な思い出に捕われない
新しいあなたに出会いませんか
健康を保つにも
人間関係を円満にするにも
才能を発揮するにも、お金を引き寄せるにも、
すべてはあなた自身が鍵を握っています。
無意識にあなたの本心に蓋をしても、
本心をあぶりだされるような出来事は繰り返され
同じような嫌な出来事が起こると感情と身体の痛みなどがリンクして
再び痛みを繰り返してしまうのです。
キネシオロジーとは
キネシオロジーは、ストレスがかかると筋肉が弱化するという発見から始まりました。1960年代ヨーロッパでのことです。医療的な研究を経て、キネシオロジーという学問にまとめられ、現在は、教育現場や医療現場を中心に、世界100か国以上でキネシオロジーが、身体と心、そして脳のバランスのために活用されています。
別名として「身体の声を聴く学問」とも言われています。
キネシオロジーは、潜在意識を活用しています。私たちが意識下で既に知っている、わかっているものが「顕在意識」、無意識下には氷山の水面下にたとえられる「潜在意識」があります。
キネシオロジーは、無意識下にある潜在意識が、身体に表れていることを突き止めることが得意です。
つまり、身体の筋力が弱くなる状態は潜在意識からの情報を示し、私たちの心や脳の状態と「身体」は深く関係していることを教えてくれます。
身体の不調は、心のつまづきや脳のアンバランスから生じていることが多いのです。
キネシオロジーでは、身体の不調も良くないものとは見なさず、身体からの情報は何か?と言う観点から不調を扱います。潜在意識の情報が本人に伝われば、身体の不調は存在意義を失くして完治してしまうことがあります。
この一連の流れで「バランス調整」するのが「キネシオロジー」です。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
キネシオロジー&キネシヒーリング:潜在意識に刻まれた情報とは
あなたの潜在意識に刻まれた情報のうち嫌な記憶=ブロックが、心身に影響を与えています。脳の痛みや動きの悪さ、能力を発揮できない理由になっていることは少なくありません。
例えば、
「昔ひどいぎっくり腰をしたが良くなって忘れていた。しかし、また同じような環境になったらぎっくり腰の痛みが再発した。あの時は試験前だったが、今回は重要なプレゼンを控えている。どうしてこんな時にぎっくり腰になるんだ」
「街で男の人の大声を聞いたら、心臓がバクバクして動けなくなった」
「父親と同じくらいの年齢の上司と話すのが苦手」
「美容室で首にタオルを巻かれると思うと緊張してしまい気分が悪くなる(首に何かを巻かれるのが怖い)」
など、嫌な記憶を思い出して、身体に痛みや症状が出てきたり感情が乱されたことはありませんか?
また、「嫌なこと苦手なことがあると急激な睡魔に襲われる」人もこのタイプです。
キネシオロジー&キネシヒーリング:潜在意識の危険の反応【逃走か闘争か】
私たちの脳は危険から身を守るために目の前の嫌なことから逃げるか、立ち向かって戦うかを瞬時に選択します。
通常の生活での「嫌なこと苦手なことがあった」が命に関わるまでの危険ではないのに「急激な睡魔に襲われる」この時、脳の反応は、過去の嫌な出来事を思い出し、その時の耐えられない心の傷を思い出したくないために爬虫類脳が瞬時に働き【逃走か闘争か】を選択して、逃走の方を選び瞬時に泥のように眠るのです。
キネシオロジー&キネシヒーリング:脳の危険を察知した過剰反応
食物アレルギーなども詳しく調べていくと、脳に刻まれた記憶で起こっていることがあります。
私たちはこうして危険から身を守るために反応しています。が、反応が過剰になりすぎたり、もうその危険回避の必要がないのにいつまでも反応が残ってしまうことが、日常生活での不都合になります。さらには、自分の可能性に蓋をしてしまい、やりたい事があるのに行動できなかったり、同じミスを繰り返してしまう、身体が反応して動けなくなったり、動きすぎてしまったりするのです。
脳のキネシオロジー&キネシヒーリングで嫌な記憶と過剰反応をなくす
キネシオロジーで脳にアプローチして潜在意識に住み着いた嫌な記憶を解放してヒーリングします。
セッション中、苦手なことなど悩みを頭の中で考えてもらいますが、口に出して詳しく話す必要はありません。
脳へのアプローチして、過剰反応の解除と身体にある経絡に入り込んだネガティブなエネルギーをポジティブエネルギーへの変換などを促していきます。
100分 7700円 (初回2000円がかかります)