施術効果を維持するために施術の間隔頻度をお伝えしています。
まれにそれより間隔を空けたいといった場合、次回の施術までに積極的なセルフケアをお願いしています。
いちばん維持できるのは、【火を使うお灸ー台座灸ー】です。
台座灸はメーカーごとに様々ありますが、
燃焼温度をチェックして選んでください。熱ければよいということではありません。
ご自分に合った温度でお選びくださいね。
メーカー毎に燃焼のスピードや温度は変わります。
そのほか、燃え切った後の残り香の消え方や
残り香がたばこのような臭いに感じたりと違いがありますのでお試しください。
「お灸をどこに置いたらよいのかわからない・・・」というかたもご安心ください。
症状や体質を鑑みて施術後に指導しています。セルフケアしたい方は、どうぞお聞きくださいね!
目次
【参考】台座灸種類・価格
その方に適した燃焼温度を選びましょう。
熱感や臭いはそれぞれ違いますので、参考までに載せておきます。
熱ければよいということではありません!不明な点はどうぞお聞きください。
- 熱さ控えめ
皮膚の薄い方、感受性の高い刺激量を方向け
- 熱さ普通
- 熱い
熱くなります。にんにくの効能が入っているタイプもあります。
その方に適した燃焼温度を選びましょう。
熱感や臭いはそれぞれ違いますので、参考までに載せておきます。
熱ければよいということではありません!
不明な点はどうぞお聞きください。
- 熱さ控えめ
皮膚の薄い方、感受性の高い刺激量を方向け
- 熱さ普通
- 熱い
熱くなります。にんにくの効能が入っているタイプもあります。