なぜ慢性の症状に鍼灸は良いの?

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繰り返す凝りや痛みがストレスになる

痛みや凝りが続くとと体に負担がかかります。それが長い期間になればなるほど体は緊張していきます。知らない間に心身と精神的なストレスとなってしまいます。

継続したストレスにより、交感神経優位となって自律神経は乱れていきます。

身体はそれが悪い状態であっても、恒常性という機能があるため元の状態にもどろうとします。なので悪い状態が長く続いていればいるだけその状態に戻ってしまうため、慢性症状となっていきます。

鍼灸治療は患部に鍼を刺したり、関連する経絡のツボを使って筋肉の緊張を緩めます。置鍼(鍼を刺して一定の時間そっとしておくこと)させることで緊張のない状態を身体に覚えさせます。それらが本来持っている身体の状態を活性させるので悪い状態に戻ろうとする悪の連鎖を断ち切ることになります。

そして、体の緊張とストレスが強い場合、「ストレス緩和」と「ストレスの耐性」をつけるツボをさらに組み合わせていきます。身体が緊張しやすい体質、ストレスに受けやすい・弱い体質の場合は、これを補ってあげることが大切です。

「一時的な凝りや痛みをとるだけ」ではなく、「凝りや痛みの原因である根本」から治療します。そうすることで痛みの根本から改善につながって、結果症状もなくなり、体も整います。

繰り返す症状にお悩みの方、鍼灸を受けてみてください。

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