自律神経を乱れに繋がるある習慣

自律神経が乱れることで生じる様々な症状をあげました。

誰でも季節の変わり目や気圧の変化に自律神経は乱れやすくなるのですが、 夜中に目が覚めてしまって、朝の目覚めが悪い状態を何日か繰り返していたら、他に疑うべき原因があります。

目次

季節と関係なく悪影響なもの

季節と関係ないものに悪影響されているかもしれません。特に現代人はこれのために睡眠が乱れていることが多いかもしれません。

日頃から、夜更かししていたり、寝る前にスマホを見ていたり、気づいたらスマホ片手に寝落ちしていることが有ったら要注意です。季節と関係なく自律神経に悪影響を及ぼしています。

睡眠との影響

夜中にスマホの明かりを浴びてしまうことで、眼からブルーライトを取り込んでしまい、副交感神経が眠りに入る支度をしてたのを妨げてしまうといわれています。

おまけに概日リズム(体内時計)を妨げてしまうため悪影響を及ぼします。特に秋の夜長のスマホには注意しましょうね。

ブルーライト研究会が「睡眠への影響」を述べています。

  生物はみな、効率よく生命を維持するための体内時計を持っています。ヒトの場合、網膜に到達する光の量や食事のタイミングなどによって体内時計がコントロールされており、日の出とともに目覚めて活発に活動し、日が沈むと仕事をやめて脳と身体を休めるというのが、太古の昔から獲得してきた効率よく生きるため、健康を維持するためのリズムです。

  夜も明るい環境や、夜遅くまでパソコンなどのLEDディスプレイでブルーライトを浴びる生活は、サーカディアンリズムを乱れさせ、自律神経系や内分泌系、免疫系にも悪影響を及ぼします。寝付きが悪い、眠りが浅いといった「睡眠の質を低下」も、そのひとつでしょう。しかし、サーカディアンリズムの乱れをリセットしたりするために重要なのも、ブルーライトです。

  網膜が強いブルーライトの刺激を受けると、脳は「朝だ」と判断し、メラトニンという睡眠を司るホルモンの分泌が抑制され覚醒し、ブルーライトの量が減少すると「夜だ」と判断して、メラトニンの分泌が活発になります。時差ボケの解消には朝の光を浴びるといいといわれるのは、ブルーライトを多く含む朝の太陽の光でサーカディアンリズムがリセットされるから。

  また、白内障患者が睡眠障害を伴うことが多いのは、水晶体が濁ってしまい、ブルーライトの透過率が低下して、メラトニンの分泌が十分に抑制されなくなるのが大きな要因のひとつと考えられています。

院長元 ブルーライト研究会 http://blue-light.biz/

使い方次第で良い影響が

サーカディアンリズムとは概日リズムのことで、体内時計のことを言います。体内時計は24時間刻みではないことから、少しずつ日毎にずれていくため、切り替えが必要になると言われます。

朝日を浴びることがたいせつなのですが、雨の日が続いたり、お仕事の関係で毎日朝日を浴びられない人もいらっしゃることでしょう。

朝目覚めるときにブルーライトを浴びることで、この切り替えが出来ると覚えておけば無理なくサーカディアンリズムをリセットできますね。

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