シェディングに悩む方の施術しています

当院では、シェディングに悩む方の施術をしています。

他院で施術を受けていて調子が悪くなった気がするのですが

にのみや院長

術者はワクチン接種をしておりません。安心してお越しください。

目次

シェディングに悩む方の施術

初回

問診でしっかりと状況、お身体の状態をお伺いします。
ほとんどの方が首に症状が出ているため、シェディング対策コースで体のダメージを回復させながら首から脊椎の流れを整えます。(以前自律神経コースと脳のキネシオロジーを初回から行っていましたが、検証してこちらが効果が出るのが早かったので変更しました)

2回目~

お身体の回復具合をみながら、その方に適した対策を加えていきます。この対策はダメージをこれ以上受けないようにするためです。この対策の間に体調を整えていきます。
みなさん生活環境を変えられないことがほとんどですが、シェディング対策コースと対策開始直後に落ち着いています。
施術で体力が上がって体調の変化が出てきたら、次第に対策を減らしたり、頓服的に使うようにしていきます。

改善のためのポイント

シェディングは、解毒を促すことが改善の第一歩ですが、氣が不足していて、偏りがあります。
それは、体質で弱い臓腑で起こっています。その氣を高める必要がありますが、
シェディングの影響を受けられる方のほとんどは、複数の臓腑が弱まっています。
そして、精神的にダメージを受けて不安が強かったり、睡眠が取れていない場合は
脳のキネシオロジー&キネシヒーリングを体力の回復時に併用することで払拭されています。

シェディングを考えると思考が働き過ぎて眠れないイメージ

初回から、シェディング対策コース脳のキネシオロジーを併用して、解毒と脳脊髄液の循環改善、リンパ、酸素、スパイクタンパク(に反応が出ている人がほとんど)の調整を行うこともありますが、氣を補い充実させることで効果的とわかってきました。

脳のキネシオロジー&キネシヒーリングを併用しない方もいらっしゃいますが、氣が満ちてきた際に(こちらでお伝えします)一度試されると、シェディング対策コースとは全く別の体感と効果を感じられるでしょう。

シェディングの影響を受けているかご本人の認識がない場合があり、ご本人の受け入れ次第でプラスで対策を組み合わせることで、維持できていきます。

対策とは

環境や状況や症状をお伺いしたのち、いくつかある対策を選んで、施術と並行します。

お家や職場などでおこなうものです。影響を受けて体力をこれ以上落とさないようにするものです。

生活スタイルや環境、伝播を受ける頻度で、対策アイテムを取り入れると防御できます。

私自身がシェディングに悩んで、たどり着いた組み合わせです。実際の患者さんが改善しています。

現在一番効果が高い組み合わせがわかってきました。

私のシェディング症状についてはこちらを参考にお読みください。

*コロナウイルスに感染しても軽快までの日数が短かったり、家族はかかったが自分だけ陰性だったとお声をいただいています。

シェディング症状・辛さは人それぞれ

シェディングに悩む人が日を追う毎に増えてきています。

施術していて、接種回数が進むにつれて苦しむ方が、はっきりと増えてきたという感覚です。

シェディングを意識して施術して快方に向かうケースが多くなっています。

シェディングは症状も状態も人ぞれぞれです。

月日を追うごとに蓄積されていきますので、次第に辛さが増してきますし、
症状が襲ってくる間隔が短くなってきます。その日に受けたシェディングはその日のうちの解毒が肝心。早ければ早いほど快方に向かうのも違っています。

理由がわからない症状、これがシェディングなのだろうかとお悩みの場合【脳のキネシオロジー&キネシヒーリング】で問題を探りストレスや体の負担になって解毒排出等が進まない要因を取り除くことで効果が出ています。

合わせて、効果があった対策をお伝えしています。

鍼灸で免疫力を上げ、シェディング対策することが最善です。

これらで「自分の体調が悪いと思っていたが、そうではないことが実感できて快適に過ごせるようになった」と喜ばれています。

シェディングはいつまで続く?

「自分の体調がおかしくなったのかと辛かったけれど、対策を知って今ではスッキリ過ごしています。」

と安心した毎日になります。

体調が回復した女性イメージ

しかし、ワクチンの接種回数が進んで、シェディングは通常化しています。共存していかなくてはなくならないでしょう。
詳しい状態をまずは教えてください。二人三脚であなたに合った快方に向かいましょう。

*「シェディング対策」と「脳のキネシオロジー」との組合わせで良い効果がありますが、
ワクチン未接種の場合と接種した方(2回目まで)では、効果が出るまでに差があります。ワクチン接種された方は、ワクチン後遺症という方が良いのかもしれません。いずれにしても、早めに解毒を助けてあげることが肝心です。

なんだかわからない不調とシェディング

もしかしたら、シェディングをご存じない人もいるかもしれませんが、

なんだかわからない不調や痛みはシェディングであるかもしれません。

シェディングについて【みのり先生の診察室】で大阪肛門科診療所の副院長の佐々木みのり先生がまとめてくださっています。

シェディングとワクチン後遺症を明確に分別することはできないかもしれません。だれにでも起こりえることと考えて対策をすることが確実です。今一度検討してみることが大切です。

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